季節のアロマカレンダー

 

THE AROMAは、「日本の四季にそった、健やかな暮らし」
季節の流れにそって、健やかに美しく生きることを大切に考えているショップです。

季節を楽しみ、季節の寄り添って生きることで、
こころもからだも健やかに暮らせると感じています。

日本の四季にそって、アロマを楽しむ、
いろいろな香りの提案を例えば、こんなふうにとカレンダーを作りました☆
日本の気候をわかりやすく示した「二十四節気」「七十二候」と共に昔ながらの知恵を取り入れながらご紹介します^ ^
 

カレンダー内の下線部分をクリックするとアロマの活用法をご覧いただけます^ ^ 

衣替え        ■ 芒種(ぼうしゅ) 
□ 螳螂生(かまきりしょうず)

 稽古始め

 
1 2 3 4 5頃 6 7
梅雨を快適に過ごすアロマの使い方   □ 腐草為蛍(ふそうほたるとなる)      におい対策にはどくだみを! 

 

8 9 10頃 11 12 13 14
   □ 梅子黄(うめのみきなり)   

 

  ■ 夏至(げし)  □ 乃東枯(なつかれくさかれる)
15 16頃 17 18 19 20頃 21頃
   

おやつにびわ、疲労回復にも♪ 

    □ 菖蒲華(あやめはなさく)    
22 23 24 25 26頃 27 28
   夏越の祓え          
29  30            

 

旬のものをいただく、季節の移ろいが楽しくなる一言です。
栄養がたっぷりなだけでなく、その時期の心身に必要な作用を持ち合わせています☆

びわ
子供の頃、実家にびわの木がありました。
皮をむくと甘くてみずみずしい果実の香りが広がったことを思い出します^ ^
果実は胃もたれや疲労回復、
炎症や喉の渇きを緩和する働きもあります。
葉は枇杷葉として咳止めとして活用されてきました。
濃いめの煎じ汁をお風呂に入れるとあせもなどの皮膚疾患に効果的な薬湯になります☆
冷たくなりすぎると甘味が抜けてしまうから、
食べる直前に冷蔵庫に入れると美味しいのよ、と祖母が教えてくれたことを思い出します^ ^

どくだみ草
こちらも実家の庭や駐車場に毎年白い花を咲かせています。
どくだみと言えば、あの独特な香りが印象的です。
ですが、あの強烈な香りに含まれる成分「デカノイルアセトアルデヒド」に強い抗菌作用があります。
カビの生育を防ぐ働きから、水虫の特効薬として古くから利用されてきました。
どくだみ茶は利尿作用や便秘などの胃腸の不調を緩和する健康茶としても有名です☆
消臭作用があることから数本を摘んで、
玄関やトイレなどに飾るとよいと母が教えてくれました。
空気が爽やかになる感じがするのでお試しください^ ^

水無月(6月)、梅雨が始まりしとしと降る雨に太陽の日差しが恋しくなる頃です。
雨上がり、葉についた雨にしずくがキラキラと美しい時期です☆
色鮮やかな紫陽花も見頃を迎えます。

衣替え
6月1日は衣替えの日。
日本の衣替えには、衣類をいつまでも大切に扱うという意味もあるそうです。
そのこころも大切にしたい季節の習慣です^ ^
年を重ねるといいものを長く愛用していきたと思うようになりました。
洋服だけに限らず、バッグやお財布などの革小物も丁寧にケアすると気持ちもすっきりとします☆
ありがとうの気持ちを込めて、定期的にケアするようにしています。

夏越の祓え
6月の晦日(月の最終日)は、新たな時期を迎える「物忌みの日」、
身の穢れを祓い、禊を行う「夏越の祓」が行われます。
神社からいただく、人形に名前や生年月日を書いて、
自分の体を撫でて息を吹きかけます。
我が家は愛犬も一緒に行っています^ ^
当日はアロマを入れたバスソルトを作って、
塩の浄化作用と共に心身の邪気払いをするのが我が家流です☆

二十四節気は、一年を24にわけて名前をつけ、季節の移り変りを表したもの(カレンダー内 ■ )、
七十二候は、二十四節気を更に3つに分け、その時期の特徴を表したもの(カレンダー内 □ )です。
 

 ■ 芒種(ぼうしゅ) 
稲や麦などの穂の出る穀物の種をまく時期。

 □ 螳螂生(かまきりしょうず)
カマキリが畑や田んぼに出はじめるころ。

□ 腐草為蛍(ふそうほたるとなる)
蛍が淡い光を放ちながら水辺を飛び交いはじめるころ。

 □ 梅子黄(うめのみきなり)
梅の実が色づいて熟していくころ。

■ 夏至(げし)
一年で最も日が長く、夜が短いころ。

□ 乃東枯(なつかれくさかれる)
草木が青々と茂る中で、夏枯草(うつぼぐさ)だけが枯れるように見えるころ。

□ 菖蒲華(あやめはなさく)
菖蒲の花が咲くころ。