日頃からアロマを活用している女性に彼女たちのリアルアロマライフを聞きました。
心身ともに健やかに生きるためのヒントがたくさん詰まったインタビューです^ ^

美容関係のお仕事をされているH.Eさん、
ご自身の体験をもとに様々なアロマの使い方をご紹介くださいました。
アロマやハーブに限らず、スーパーフードなど様々な情報に詳しいEさん。
常にアンテナを張っている彼女のライフスタイルに興味津々でお話を伺いました^ ^
H.Eさんのアロマインタビューをまとめました。

アロマとの出会いは仕事を通じて”

「アロマとの出会いはエステティシャンとして働いていた20歳の頃。
エステのメニューでアロママッサージがあって、施述しながら香りで自分自身が癒されていることに気付きました。
そのことがきっかけでアロマに興味を持つように。
当時は香りを嗅ぐというより仕事の延長で主にマッサージでアロマを楽しんでいました。」

 仕事を通じてアロマと出会ったEさん、
当時は勤務先のエステスクールの授業の一環でアロマを学んだそう。
その後30代に入って本格的にアロマテラピーを学び直して、資格を取得。
エステの後にハーブティーを提供することがきっかけでハーブにも関心を持ち、
学びを深めるためにメディカルハーブのスクールにも通ったそう。
 

アロマとハーブを合わせて使う”

「アロマとハーブを併用するようになって、より植物のちからを実感するようになりました。
家ではリラックスタイムにハーブティーを飲みながら、アロマで芳香浴をしています。
アロマとハーブをセットで使用すると相乗効果でお互いのいい部分が引き立つ気がしています。
セット使いはおすすめですよ。」

仕事がきっかけでアロマとハーブの学びを深めたEさん。
嗅ぐと飲むという2つのアプローチ方法を上手く活用して、セルフケアをされています。

香りの好みって不思議”

アロマを使うようになって気持ちの切替えがうまくなったそう。
自分がリラックスできる香りを知っていると気持ちのコントロールもスムーズに。

「リラックスしたいときに選ぶ香りは樹木系(木部)が多くて、個人的には木の香りにとても癒されます。
柑橘は食べるのは好きだけれど、香りはさほど好きではなくて。笑」

私の常備アロマ”

nahrin(ナリン)ハーブオイル 33+7

「花粉症の時期の必須アロマです。鼻先にちょこっと付けたり、マスクに付けたり。
手に垂らして嗅ぐだけでも楽になります。頭痛を感じたときはこめかみに付けたり、
足の疲れやむくみにはキャリオイルで希釈してマッサージをしています。」

花粉症に悩まされる時期には手放せない1本だそう。使い勝手もよく通年でよく使うアロマ。

 ユーカリ

「風邪気味のときや風邪の予防で使います。
鼻風邪や喉がイガイガしたときにティッシュに数滴垂らして枕元に置いて寝るとすっきりします。」

ラベンダー

「写真の国産ラベンダーオイル(精油)は北海道物産展で見つけました。
ブレンドアロマを作るときや芳香浴で使用しています。ラベンダーはあると便利なので常備しています。」

ヒノキ

「木の香りはリラックスしたいときに使っています。室内芳香やお風呂に入れてアロマバスにして使用します。」

クラリセージ

「クラリセージは生理痛の緩和に。
キャリアオイルで希釈して腰や下腹部をマッサージすると重い感じが緩和して楽になります。
デコルテに塗って、香りを嗅ぐだけでも生理のときの辛さが和らいでいく気がします。」

生理のときの辛さにはクラリセージが手放せないそう。

ローズマリーカンファー

「気持ちをすっきりさせたいときに香りを嗅いだり、
首や肩のコリを感じたときにキャリアオイルと希釈してマッサージしています。」
 

“よく使うお手当方法”

気分転換

ロールオンアロマを持ち歩いています。手首などにサッと塗れて、すぐに使えるから便利。
リラックスには樹木系のアロマを使って、好みの香りを持ち歩いているそう。

生理痛

クラリセージ精油を嗅いだり、キャリアオイルで希釈して腰や下腹部をマッサージします。

足の疲れやむくみ

ジュニパー精油をキャリアオイルで希釈してマッサージします。

冷え性

ユズ精油などでアロママッサージをして、カモミールジンジャーのハーブティーを飲みます。
冷えの緩和にはからだの内外からケアがおすすめです。

日々のスキンケア・ヘアケア

アロマを使って自分で手作りすることはしませんが、
スキンケアにはフランキンセンスが入った製品(イアンプレジール)やヘアケアも天然香料を使っているものを選んでいます。

“エイジングケアには合わせ技がおすすめ”

スタイル抜群のEさんにその秘訣を伺いました。

「最近はインディバに凝っています。
冷えや引き締めにも効果的でインディバの施述を受けてから、自宅でアロマを使ったケアをしています。」

アロマトリートメントでは機械を使った施述はあまり一般的ではないですが、
エステ出身のEさんならではのいいとこ取りケアは効果もより早く実感できそうです。
 

“難しく考えないで、まずは使ってみて欲しい”

「アロマオイル(精油)の効能や成分を考え出すと難しいように感じるかも知れませんが、
まずはお気に入りの香りを楽しんでみてください。
香りがある暮らしは癒されるし、使っていくうちに自分に合ったものが分かってきたり、使い方にも慣れてきますよ。」

“ファーストチョイスはアロマ”

「花粉症や生理痛などの不調にはまずアロマを使います。特に花粉症の時期にはアロマは手放せません。
アロマで不調が緩和しなければ病院にも行きますが、
安易に薬を飲みたくないというのもあってまずはアロマでケアします。
東洋医学と西洋医学を併用して健康管理をしています。」

インタビューを終えて…

アロマとハーブ、そしてエステの知識を持ち、最新の美容情報にも詳しいEさん。
とても楽しみながら健康維持や美容ケアをされている印象を持ちます。自分の目で選んで、
まずは体感してみてそれぞれのいいところを上手く合わせて使っている、そう感じました。
ご自身の心身と自然に向き合うことが出来ていて、
この不調にはどのケアをしようかということが確立している印象を受けました。
健康に関しても美容に関しても引き出しが多く、
選択肢の幅が広いことはいいことだなとEさんとお話をしていて感じました。